【第14回篠山市社会福祉大会】
テーマ:地域の絆を深め、災害に強い地域をつくろう!
東日本大震災と災害ボランティア活動を振り返り、今後起こりうる「南海トラフと巨大地震」の発災時、篠山市が後方支援拠点基地としての活動を展開する役割とあわせて、平素から地域の中での人間関係づくりの大切さを認識し、災害に強い地域づくりを参加者とともに考え、地域の防災意識と福祉力を高めることを目的に、本大会を開催します。
と き:平成25年6月9日(日)
13:30〜16:00(受付13時)
ところ:篠山市立 四季の森生涯学習センター(多目的ホール)
篠山市網掛429
内 容:
■式典(13:00〜14:00)
■講演(14:00〜14:40)
演題:南海トラフと巨大地震に備えての後方支援地域活動とは
講師:ひょうごボランタリープラザ名誉所長 小森星児氏
■パネルディスカッション(14:45〜16:00)
パネラー:柳澤亮氏(特定非営利活動法人 遠野まごころネットマネージャー)
明山重則氏(特別養護老人ホーム和寿円 施設長、篠山市介護サービス事業者協議会 事務局長)
コーディネーター:向井祥隆氏(篠山市社会福祉協議会 事務局長)
主催:篠山市社会福祉協議会
篠山市網掛301番地 篠山市立丹南健康福祉センター内 ℡079−509−1112
後援:篠山市、篠山市教育委員会、篠山市ボランティア連絡協議会ほか
※詳細案内は、下記pdf をご参照ください。