篠山鳳鳴高等学校生徒さんが「総合的な学習」で篠山市民プラザに来てくれました♪

【 篠山市民プラザについて調査報告 】
 
僕たち、篠山鳳鳴高校の1年生の松本、橋本の2名は、総合的な学習の時間「地域講座」で篠山市民プラザがどのような活動をされているかを学習しに来ました。

まず1階の研修室で「農ある暮らし」パソコンサークルの方から
ノートパソコンをお借りし今日調べた事をまとめるという課題をいただきました。
以下は市民プラザの土性さんからうかがった話です。

***************************
篠山市民プラザは、平成21年7月に設立された、市内のさまざまなサークルを支援する団体。
市民センター内に、活動の輪を広げたい、さまざま団体や人と交流したい、
地域づくり活動を実践してみたい、そんな思いを持つ人たち支援をする場(施設)がある。
109の登録団体があり、ブログ等で活動情報の発信、講師の紹介、機材の貸し出しなどの支援をしている。
年間5000人の人との出会いや交流する機会があり、とてもやりがいがある。
****************************

ていねいでわかりやすい説明をしていだきました。
どうもありがとうございました。

*右記のレポートを作成していただきました。⇒