「日本デカンショ節大賞」授賞式のご報告(2)

「里に響くは 機織る音よ 丹波木綿の子守唄」

が、今後幾久しく歌い継がれいくことは、大変光栄なことです。

自作の歌詞が書かれた皿を持って、喜ぶ西澤さんです。

篠山市長さんと教育長さんにも祝福していただきました。