ボランタリーライフ.jp
—
by
「里に響くは 機織る音よ 丹波木綿の子守唄」
が、今後幾久しく歌い継がれいくことは、大変光栄なことです。
自作の歌詞が書かれた皿を持って、喜ぶ西澤さんです。
篠山市長さんと教育長さんにも祝福していただきました。