丹波立ち杭の里「ミュゼ・レター」VOL.19 発行

丹波立ち杭の里「ミュゼ・レター」VOL.19 発行 (2016 SPRING)

■丹波焼の手仕事

「丹波焼最古の登窯」 大修復から初焼成へ

■最古の登窯の薪燃料の未来を探る試みについて

■インタビュー

「修復後の初焼成を終えて」

丹波立杭陶磁器協働組合理事長 市野清治 氏

※右写真-登窯先端の蜂の巣から吹き出す炎

■「最古の登窯の薪燃料の未来を探る試みについて」

○はじめに
○趣旨
○作業内容
○初焼成の状況
○焼成考察

■〜丹波焼最古の登窯〜「修復後の初焼成を終えて」

丹波立杭陶磁器協同組合理事長 市野清治 氏

(聞き手)陶芸文化プロデューサー 迫田 隆、寺岡 紘三、増田 知子

■兵庫陶芸美術館「展覧会の見ドコロ」

○特別展のご案内
 
 有田焼創業400年記念 明治有田 超絶の美 −万国博覧会の時代ー

 平成28年3月19日(土)〜6月5日(日) 他

○テーマ展のご案内

 色絵よもやま話 −兵庫のやきものからー

 平成28年3月8日(火)〜6月26日(日)

■イベント案内

■プレゼントのお知らせ  他

※篠山市民プラザに置いてあります。どなたでもご自由にお取りください。