「NPO法人P.U.S JAPAN バングラデシュの村を良くする会」
バングラデシュの子どもたちの教育支援と新たな仕事を!
【代表】 岩下 八司(いわした やつし)
【住所】 〒669-2438 兵庫県篠山市京町45−10
℡:079・552・0422 FAX:079・506・0654
E-MAIL:p.u.s3737@gmail.com
fb: http://www.facebook.com/pus.bangladesh
※MOBILE 090-7879-8067(岩下 八司) 090-8382-3131(岩下 啓子)

【バングラデシュはこんな国】
赤い丸は「登る太陽、勝ち取った独立」。
緑色は「大地の豊かさ、国民の若さ」を象徴しています。
○11月〜2月 冬
○3月〜5月 夏
○6月〜10月 雨期
○11月〜3月 乾期
バングラデシュはインドの東に位置し、1971年にパキスタンから分離独立しました。
北海道の1.8倍の国土の1億6千万の人々が住んでいます。
一人当たりの所得は年間3万円ほどにすぎず、人口の80%が農業で生活をしていますが、農民は土地を持っていません。
雨期には毎年のように国土の半分以上が水没し、最低限の生活さえ厳しい人が多く、アジアで一番貧しい国と言われています。
食べていくだけで精一杯の中、親が子どもに教育を受けさせることは難しい状況です。
国民の約半数以上は字が読めません。
【P.U.Sの歩み】
この笑顔を見るためにお手伝いください。 皆さまの応援、感謝します!
【P.U.Sはこんな活動をしています。】
バングラデシュの貧しい村での夫婦二人の小さなボランティアですが、いつの間にか30年以上過ぎました。
マザー・テレサの考えたように、子どもに教育を受けさせることが、貧困からの脱出に繋がると信じています。
最初は文具を送ることから始め、次に子どもたちが通うことのできる学校建設に取りかかりました。
今では11校建ち、約5,000人以上が通っています。
皆、学校へ行きたくても行けなかった子どもたち。
今は勉強できる喜びにあふれています。
1年も経つと英語をしゃべり、大声で絵本を読んでくれる子どもたちが私たちの誇りです。
これもご支援いただいている日本の皆さまのおかげです。
これからも皆様と一緒に楽しんで活動できると嬉しいです。

○バングラデシュの教育里親募集
13,000円(小学校)+賛助会員費(.¥3,000)
この金額はバングラデシュの子ども1人が1年間学校へ通うために必要な支援金です。
○バングラデシュスタディーツアー募集
現地を見て理解を深めるためのホームステイの旅
(雨の全く降らない爽やかな1月〜2月に約1週間)
○賛助会員募集 ¥3,000(1年間) 学校建設のために支援金を募集
○バングラデシュの服を!!!
※お手伝いいただける皆さまへ ご支援金は右記へお願いします。
名義:NPO法人バングラデシュの村を良くする会
支援金振込先:ゆうちょ銀行 00940−2−98780
:099店 当座 0098780