「小さき声のカノン」〜選択する人々〜
福島-チェルノブイリ
国境を越えて「被ばく」から子どもを守る母たちのドキュメンタリー

【子どもたちにいま必要な「保養」とは?】
子どもたちが健康を取り戻すための“合宿”のようなもの。
1986年、チェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシでは、今も年間10万人の子どもたちが保養を受けている。
日本でも市民グループが全国各地で保養を始めている。
○日時:7月1日(土)10:00〜、14:00〜、19:00〜
各回終了後『笑顔つながるささやまステイ』の取組について説明いたします。
○場所:篠山市民センター (篠山市黒岡191)
○料金:大人 1,000円、高校生500円、中学生以下は無料
■主催:笑顔つながるささやまステイ実行委員会
http://sasayama.info/ https://www.facebook.com/egao.sasayama/
担当:中村伸一郎 090・2065・7060 egao.sasayama@gmail.com
