「宇宙から飛ばす折り紙ヒコーキ」も展示⇒⇒⇒(%青点%)

こちらは、滞空時間世界一を誇る「ハイバー・スカイキング」(%王冠%)⇒

「やさしくやさしく折ること。最後によく飛ぶようにおまじないをかけること。」と、楽しく教える大森代表(%晴れ%)

紙ヒコーキがつなぐ年齢差65歳以上の友人もご家族と一緒に神戸から来場されていた。神戸市立有野北中学校3年生の寺井大(はじめ)君は、小学校のときには、全国5位に入賞し、大阪や四国ではチャンピオンに輝いたこともある実力者だ。中学生になると大人と一緒に戦うので、なかなか上位入賞は難しいようだが、全国で14位とは素晴らしい腕前だ。将来の夢は、本物の航空機を作ること。今は中学校の科学技術部で飛行機のプラモデルをひたすら作っている。
(※大森代表を挟み、左が寺井大君、右が寺井君の弟。⇒)