11月1日より開設されたecommu☆endelea!ですが、徐々に利用される方が増え、

最近はいつも4〜5人、多いときには7〜8人の方が来られており、とてもにぎやかになりました。

ecommu☆endelea!は広々としていて、カーペット敷きでソファも4つ置いてあり、

ゆったりとして空間になっています。

開放的な大きな窓からは、小林の商店街が見えます。

小林は、今夏に映画化される小説「阪急電車」の中で老婦人が「いい駅だから、

降りて休んでいくといいわ。」と勧めるくらいの場所です。

特別おしゃれということもありませんが、あったかい町かなとは思います。

ecommu☆endelea!から見える道では、昨年12月映画の撮影が行われました。

小説の舞台にもなったこの街にあるecommuでお仕事できることは、とてもうれしいことです。

小林に来られたことのない方は、ぜひ小林、そしてecommuにいらしていただきたいと思います。