昨日はノーベル文学賞の発表がありました。
日本人の作家が受賞すると思っていました。
結果は海外の方が文学賞をとっていましたね。
毎回、注目度は高いです。
賞をとっているのを売ると売上がかなり上がるらしいです。
日本でいうなら芥川賞とか直木賞とかいうところです。
海外のミステリー関連で有名なのはやはりエドガー賞ではないでしょうか。
昔、東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」が候補にも挙げられていました。
海外のレビューを見ていると、結構好評みたいです。
本は100冊読んで1冊、自分にあう本を見つけられたらいいとかいうことを
聞いたことがあります。
それを考えると私は結構あう本と遭遇しています。
読書は楽しいです。
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