箕面の「“まちなかのみどり”をより豊かにしよう！」と市民などに呼びかける「みどりの街しんぶん」を発行しました。
コンパクトでかわいい「しんぶん」（A4版カラー／4ページ）で、市民メンバーが編集、“まちなかのみどり”を愛するみんなの“共同情報紙”として発行しています。
１面トップは、箕面でも広がるゴーヤを使った“みどりのカーテン”です。
広げているのは大阪大学の学生さんなどが参加している「みどりのカーテン広げ隊」で、その熱心な活動の様子を紹介してます。【写真】
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２面は、箕面市東部の粟生外院（あおげいん）２丁目に登場している見事な「バラ園」の特集です。【写真】
「バラ園」へのマップを、特別に載せておきます。【写真】
帝釈寺（たいしゃくじ）さんの西南方向の道沿いです。
見頃は５〜６月でしょう。
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３面は、短い記事をいくつか載せた「掲示板」。【写真】
４面は、エッセイ「みどり 緑 みどり」に加え「素敵なお庭」シリーズで、今号は市内のおうちの前をお花と車輪や額縁などを組み合わせ“おしゃれなオーナメント（小物）”で飾っている例を紹介してます。【写真】
この「しんぶん」を置いてるのは、箕面市内の図書館・市民活動センターなどの主な公共施設、校区ごとのコミュニティセンター（止々呂美（とどろみ）地域は箕面森町（しんまち）の地区センターのインフォメーションセンター）で、さらには市内の約３０軒のお花屋さんにも協力をお願いしお店に置かせてもらってます。
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