箕面でのイベントに出した“まちなかのみどり”関連の市民組織「プロジェクトみどり」「みどりのカーテン広げ隊」のＰＲパネルが、「きれい！」などと皆さんにまあまあ好評でした。
９／１６（日）に開かれた「ＮＰＯフェスタ」（みのお市民活動センター）で、市内のＮＰＯ活動※を紹介するパネルが展示されました。この展示は、９／２２（土）まで続けられました【写真】。
※ NPO法人以外に、箕面市認定の箕面版NPO（任意団体）を含みます。
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「プロジェクトみどり」のパネルは、鮮やかな緑色をベースに“なりゆきまかせでは「みどり」は減少してしまいます”と“まちなかのみどり”への意識的な取組を呼びかけました。【写真】
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今回は来訪者がパネルを巡り、「もっともいい感じのパネル」に丸いシールを張るコンクールが行われました。
「プロジェクトみどり」へのパネルのシールは、「きれい！」が７枚などでした【写真】。
一方、阪大の学生さんを含めて活動する「みどりのカーテン広げ隊」のパネルは、黄色い花を開いたゴーヤが大きく伸びる姿を軸に、楽しく活動の様子を紹介。【写真】
こちらのパネルへのシールは、「分かりやすい」の７枚など各項目に合計１９枚のシールが貼られました。この１９枚は、出展パネル２０枚ほどの中でもトップクラスでした。
「まちなかを花とみどりで包もう」がねらいなので、今後もこのように“仲良く”“楽しく”“美しく”活動をしていきたいと考えてます。
※ 写真撮影は、９／２０晩。
