《ミキティーです!お身体大切にされてますか?》
ダメな自分にマルをつける という本の最後に書かれていた文をご紹介させて頂きます!
「生きていれば、大変なこと、傷つくこと、悲しいことは沢山ある。
でも、そこで「ああ、私の人生って失敗」と思うことはない。
そのつど自分に「だいじょうぶ」と声をかけて、必要ならば誰かの力を借りながら
また立ち上がって歩き出して行けばいいのだ。
さあ、あなたも自分にマルをつけて、またゆっくり歩いて行きましょう!
私もそうします。」
この文も私の心を軽くしてくれましたので、あなたにも知って欲しくてブログにのせて頂きました!
少しでもあなたの心も軽くなります事を祈ります(^∇^)