「手描き」 「パソコン」・・・制作する方法が違っても、“魅せる”工夫は同じです。
●「パソコン」で作る
今ではプロでなくても、印刷会社での本格的な印刷機で大量の広報物を作れる時代です。新しいWordを使われた方で「こんなに変化のあるアレンジができるなんて!」と驚かれている方は多いですね。それもそのはず、プロが使うソフトにかなり近づいて来ているからです。
ただ、せっかくのレベルの上がった“グラフィック機能”が搭載されているのに、使いこなしておられる方が非常に少ないのがとても残念です・・・涙
●「手描き」で作る
今また注目を浴びて来た「手描き」、でもただ書いているだけでは“告知物”あるいは“表示物”です。商業文字をルーツに持つ“POP”のコツを少しでも取り入れれば、同じ内容でも、格段に注目度がUPし、多くの方の心に響く 分りやすく読みやすいものに変わります。
地域活動の熱心な方、心理カウンセラー関係の方、図書館関係の方、介護関係の方など「心地よくインパクトのある広報物、印刷物が作りたい!でもどうしたら良いか分らない・・・」という方々が練習されています。そして、習った技術を試しに活かしてみたら、その大きな効果にご自分で驚かれています。それを聞いて私も驚いてしまいます(笑)当然の事なのですが♪
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