有機質資源の循環活用と食育の推進に向けて、市民と行政が協働で取り組んできた「とよっぴー」をさらに多くの人に知ってもらえるようにと、今年も10月17日（土）にとよっぴー祭りが開催されます。
「とよっぴー」は豊中市の学校給食センターから排出される調理残渣と学校給食の食べ残しと街路樹（チップ）を混合して作った土壌改良材です。
ごみは日常の生活の中から排出されますが、一人ひとりが考え行動することでごみを減らすことができます。
さらなるごみの減量と分別に取り組んでいただけるように、パネルやゲームを通して、ごみの減量と分別の大切さを訴えていきます。
是非、とよっぴー祭りにお越しください。
お待ちしています。
