ボランタリーライフ.jp
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剛・柔・流それぞれを4段階に分けて稽古している それぞれの身体操作が矛盾するため 分けて稽古する必要がある 剛…
現在重富道場を中心に稽古を行っています。 体験されたい方はご連絡ください。 重富道場HP https://ai…
合気道重富道場Instagramのリンクを追加しました https://www.instagram.com/a…
心技体は 無から有のステップにあてはまる(内から外へ) 稽古では 1 心(無):技の型をイメージ 2 技(剛柔…
初めの稽古では 身体をいかに使わないかを追求する 上達してきたら 意識をいかに使うかを追求していく 稽古の中で…
自然体の定義は 体の動きに氣をとられず 意識の集中をもって身体を操作する状態 稽古の中で利用する自然体には三種…
剛を踏まえておくと 柔と流へ移行しやすい 着実に身につけられる 柔へ移行するルート 剛1>剛3>柔1 1.剛1…
人は自己と自我との葛藤により 自己を見出すこと(本来の自分を取り戻すこと)により 自在となり成長していく 型稽…
呼吸力があるとターン制になる なぜなら□でとっているので 相手が動くためには □でかけ返すか ◯で外す の2つ…
内側の各点(チャクラ・丹田)へ氣(意識)を向けると 外へ反映される 合気道で技をかけることは この働きのほんの…
技がかけているのか それとも力技なのか 見分けることができる 技がかかっているときは 圧力を抜いても 相手は技…
型稽古では 覚えようとすること自体が 意識操作を身につける稽古となっている 意識操作する前段階として 思考を止…
見方を拡張する △◯□の結びをつくる手順である 張って(△) 小我(エゴ) 二元 抜いて(○) 引っ掛ける(□…
稽古方法として 呼吸法 型稽古 の二通りがある これらは 呼吸法:呼吸力(合気)を理解し深める 型稽古:形を増…
型の数は多い必要がある なぜなら 呼吸法で覚えたことを 日常生活の動きに転用するためには 日常生活での動きのパ…
合気道の稽古は 大きく分けて 呼吸法と型稽古の2通りがある これらは一見異なる稽古だが 同じ稽古である それぞ…
受けは 剛3よりも剛1の方が難易度が上がる 剛2と3のとき 捕りは 相手との隙間を埋めるのが速く 方向自在なの…
受けは 剛3よりも剛1の方が難易度が上がる
テスト
合氣道は 武道武術の欠けたパーツの1つにすぎない よって 合氣道の型だけでは 武道武術の全てを網羅することは …
剛の稽古は 明確になり整理できてきている 下記順で習得すると 効率よく剛が向上していくよう 剛1(下丹田固定)…
剛を4段階に分けている この4段階に分ける利点は 下丹田の使い方を 段階を踏んで習得できること この4段階に分…
剛柔流の区別は 意識の配置 のみ 意識の差は 剛 臍下丹田 柔 目線 流 周囲 剛柔流の意識配置は 丹田の位置…
剛柔流の区別は 稽古の段階で変化し 最後は意識の配置 のみとなる 初めは身体操作に差がある 剛 身体の平行移動…
思考とひらめきは 自身ではない 思考とひらめきは 常に自身の外からやってくる その媒体は電磁波?である それを…
型は制限を設けている これは実戦には適さない場合が多い 古武道の型はその例が多く見られ すぐにこれは実戦に使え…
なにか稽古を新たに始めるとき まず型を習得することが重要 型を覚えていくことで その動作を有意識から無意識にて…
氣構えをどう考えるか? 「氣構え」を 「意識することによる認知機能」とする この場合の氣構えを 剛柔流の理屈か…
稽古の過程で気づくこと 稽古を始めたばかりのときは 身体をどう使えば 技がかかるのかを探す しかし 実際に稽古…
新ブログの外見を更新しました https://rinshinaiki.blogspot.com/ HPブログリ…
現在重富道場を中心に稽古を行っています。 稽古に参加されたい方はご連絡ください。 重富道場HP https:/…
わかりやすい自然体の作り方は、 剛の場合、 圧を身体内で対抗させることにより 足してゼロをつくる 静止のゼロ…
稽古する上で まず最初に身につけるべきことは 間を詰める(△) こと 間を詰めるとは 相手との隙間を埋めておく…
形に氣をつけて稽古を行う 剛柔流それぞれの段階で、 剛は、 形を適当に作ることができるが、形を正確にする必要は…
剛1番目による突きの動画になります。 ご参考にされてください。 この突きは、 △○□の稽古で最初に稽古する 剛…
武道、武術において、 構えと体捌きは身体操作の基盤となる 構えと体捌きを習得するのは、 剛と柔が向いている 流…
受けの条件として 1:捕りの形を型に制限させておくこと 2:実戦のやり取りに近づけること 3:捕りの自然体を最…
型稽古では、 技をかける側:捕り 技を受ける側:受け の役割に分かれて稽古を行う 型稽古を効率よく有効に稽古し…
技をかけるとき、 かける対象がどの間で動いているか(興味(△)があるのか) それに合わせて間を使い分ける必要が…
剛・柔・流をバランスよく使うことが隙を最小にすることになる。 剛・柔・流はそれぞれ 後の先、対の先、先の先にあ…
型は両手使うように稽古を進める。 両手を使う意味は、 ・攻守一体(攻撃と受けを同時) ・身体の正中線の基準と補…
稽古で身につくことは意識構造 この意識構造により自然体の程度が決まってくる 自然体の程度と三元(△○□)の関係…
稽古にて身につくことは、 意識の構造 ということがわかってきた。 現状、把握できているのは下記構造になる。 剛…
稽古では、身体を常に静止させ動作することを目指す 体術・剣・杖の動作のとき、常に静止させておくことに重きをおき…
技をかける(□)は 相手と自分に自然体の差があるために起こる 剛の1段階目の 貼って抜いて引っ掛けるも自然体の…
ふつうは 身体の操作で技がかかるものと考えられている 例えば、剛の1番の稽古方法では、 1.貼って △ 2.抜…