ボランタリーライフ.jp
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最終的には意識そのものだけで、 現実につながることがわかってきている。 稽古の手順も 最初、初心のうちは身体操…
型には、 ・その人の技術を露呈させ他に写す作用 ・逆に型により技術を見出す作用 の両方の側面がある。 言い換え…
剛・柔・流の姿勢は下位互換がある それぞれの意識配置には互換性がないが、 その結果である形には姿勢には互換性が…
意識の結果、形が産まれる 型は、 その産まれた形を先に指定することで課題とし、 見えない意識を見える形にして評…
剛柔流は氣(意識)でも説明できる。 最終的にはこの意識により技を使い分けるようにする。 剛は氣を治めること 守…
何事も物(過去)をみて動くとうまく行かない。 物は結果であるからだ。 合気道でも技をかけるのに物(相手の身体)…
合気道の術理は武器術から派生していることがわかってきている 合気道の型はそのまま武器術に還元できる 剣の道は3…
観るのとができる範囲が重要 意識の場所により観ることのできる範囲が変わる 見る範囲が広いほど創造できる間(時間…
TEST
稽古をすすめていくと気づいてくることは、 技を段取りとおりに行っているのに 相手によってかかる人とかからない人…
力を抜くには 力を抜くように訓練してもあまり効果はない。 △は一箇所にしか発生しないことを利用すると良い。 抜…
技をかける(□をつくる)条件は、技をかける対象よりも自然体であること。 よって、自然体が向上すれば技をかける対…
剛・柔・流の締めには違いがある 剛:重しがかかったように抵抗した箇所から奥へ負荷がかかる 柔:痛み・抵抗なく関…
技がかかる(□をつくる)条件は、 相手を制する残心まで自分の自然体が相手の自然体を超えた状態を維持しておくこと…
自然体には絶対値がある。 しかし、その絶対値を認識することはできない。 稽古を通じて、 相手との比較、絶対値の…
合気道では 座って両手を掴んで押し合う稽古の型(座技呼吸法)がある。 この型を活かす稽古方法として、 技をかけ…
HPを更新しました。 剛柔流と△○□を習字の先生に書いていただきました。 大変素晴らしいです。 https:/…
剛を 身体操作でなく意識操作で実行すると、 身体操作では締める前の段階で既に締まる。 いくつか例をあげる。 1…
原因と結果には次元数に法則がある。 結果の次元数は、必ず原因となる次元より1つ下の次元数となる 3次元が2次元…
剛柔流は次元が違うので全くの別物のように一見みえる 実際は、剛柔流は意識の場所の変化にすぎない ということは、…
新ブログでアップロード https://rinshinaiki.blogspot.com/2021/12/bl…
新しいホームページを作成しました。 ホームページ:https://www.rinshin.club/ 新ブログ…
剛での△○□の説明動画 剛 身体操作 貼って抜いて引っ掛けて△○□をつくり技をかけています。 座技呼吸法 腕を…
現在、技(方法)として 剛 身体操作>意識操作 柔 身体操作>意識操作 流 身体操作>意識操作 の6通りに分類…
△○□の循環が重要。 効率よい稽古のために、 まず「△○□の知覚を優先する稽古」が重要。 △○□の知覚ができて…
剛は、中心線を越すことができる。 柔は、中心線は越さない。 流は、中心線と無関係。
返し技でも、身体操作と意識操作による違いがある。 身体操作の場合、 返し技も身体操作で始まるため、身体を動かす…
剛の場合、身体操作と意識操作で身体を動かす順番が逆となる。 身体操作の場合、 なるべく相手との接点から遠い箇所…
型稽古では受けの取り方がとても重要。 受けの抵抗方法には良し悪しがある。 捕りが型の形ができるようになっていれ…
明確に意識(氣?)の配置で自分の周りの状況が変化することに気づきつつある。 以前からの整理 現実は実の現れであ…
よく間違うことは、 相手が強く握っていることを「△」と判断すること。 圧があるので「△」(対立・認識)と判断し…
剛・柔・流の各段階は身体操作から意識操作へ移行できる。 剛 身体:水平垂直移動 意識:臍下丹田を意識 身体の動…
受けが技をかかっている様子(反応)で 捕りが剛・柔・流のどれで技をかけているか見分ける事ができる。 それぞれの…
逐次相手に依存していないことが重要 型の途中、常に静止できているかどうか確認する。 相手が急にいなくなってもそ…
世の中のもの(物質、光、電磁波)にはすべて振動数(波長)があり、 それぞれ近い振動数(同じ桁)のもの同士が関係…
人には自由意識を持っており、意識の振動数を能動的に変える事ができる。 他の動物ではできない。 物理では振動数が…
剛の方法は3種類ある 1.身体全体を水平垂直に動かす 2.螺旋をつくっていく。 3.臍下丹田に意識を配置したま…
方法(剛・柔・流)により、変化させる間が異なってくる。 それぞれの間の違いは、 剛 距離 柔 歪 流 時間 こ…
3元(△○□)について、 「△」と「○」は、相手と共有できる。 「□」は、かけた側とかけられた側ができる。 □…
剛の方法は主に3通り。 1.身体全体を水平垂直に動かす 接点に対し、貼って抜いて引っ掛けてで△○□をつくる。 …
型稽古の中で 型のお題通りの△○□が表現されてなければ、受けから捕りへ技は伝授されない。 型をトレースするだけ…
結果は △○□のあとに形(体)が起こる 剛・柔・流は時間軸でみると、 剛 後の先 過去 形の後で 柔 対の先 …
型には習得すべき意図(お題)がこめられている。 その意図を汲み取るには型の中で技をかける必要がある。 型の形が…
剛・柔・流をバランスよく使うと、隙を最小化することができるのでは? 理由を考える。 剛・柔・流はそれぞれ 剛 …
実践と型稽古は明確に異なる。 型稽古は実践ではない。 実践では、 △○□を剛・柔・流のいずれかで作れていれば、…
剛・柔・流 の五感の媒体は、 剛:触覚 柔:視覚 流:聴覚 評価に△○□がない場合は下記のように型を設定されて…
剛・柔・流によって技を施す時間軸が異なる 目に見える視覚を基準とすると、 剛:相手が来て接触してから 後の先 …
結果は「心技体」の「体」であり結実した「有」 「有」は感覚で捉えられるものであり客観的に認識できるもの。 「心…
剛・柔・流の順について、 それぞれ習得していく順番は特にない。 それらの次元(媒体)が異なるため、お互いに干渉…
技がかけているのか、それとも力技なのか を見分ける方法 □の結びは接触圧によらないので、 厳しく技をかけること…