ボランタリーライフ.jp
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心技体について、 「心と技と体」の3つではなく、 「心→技→体」という、無から有を生み出す一連の過程を示してい…
木刀を速く振れるように稽古をすすめるために、 ただ速くではなく、 ・相手と触れれば相手を腰から崩すこと(□)。…
少し前に進んだので、以前の文に追加する。 いまの理解。 「水業」で、水をかぶる意味を考える。 水をかぶり、冷た…
意識の状態により、△◯□が変化することがわかってきている。 △だと、相手に抵抗され、力のぶつかりあいになる。 …
人
稽古の目的は、年々変化している。 目的が変化し続けて、結果として、方法としての合気道が続いている。 最初は、自…
「現実」とは、心が原因で起こった結果。 実(心)の現れ。 技の質と段階によって、 心の状態を現実(体)に現す道…
「型にはまる」と技になる。 なぜか? 「型」を何万回も繰り返すと、 意識せずに(△がなく)、その型の動きの中で…
いまの理解。 「水業」で、水をかぶる意味を考える。 水をかぶり、冷たさに躊躇すると、 現実→心 の流れであり、…
居合を稽古して感じたこと。 抜刀と納刀がいちばんむずかしい。 ただ刀を抜くと、簡単に相手に切られる隙を与える(…
稽古で前に進むためには、あてになるものが必要。 それがないと、上達したのかどうかわからない。 一番よいのは、良…
久しぶりの更新。 HPを「rinshin.jp」 に引っ越ししました。(ドメインをjpに変更) 自分の拠点がま…
合気道を続けてきて、最近気づいたこと。 合気道を14年続いてきている。 続けるつもりはなく、毎年のように課題が…
「技」とは? いまの理解。 「技」とは、 本来の「心」を身体に現すこと。言い換えて、「実」を「現実」に現すこと…
「型」は、「技」を習得するのに必要。 「技」がある場合、「型」を崩しても「技」となる。 「技」があれば、「形」…
「鍛える」という意味を考える。 現実→心 の流れを省き、 心→現実 のみ残していくこと。
②の方法の稽古で、 わかりやすいものは、 技をかける際、 相手との接触点に意識が向いていると、その点に「△」が…
「心技体」について 今の理解。 「心」が「体」を動かす。 「技」とは「心」の「体」に対する影響を理解し、 「心…
「心」を鍛える とはどういうことだろうか。 今の解釈。 「身体」すなわち「結果」を観て、 「心」すなわち「原因…
「文武両道」の意味を考える。 普通は、勉強やって、運動もやってという意味でとられるが、 稽古を通して、よく上達…
稽古の中で、相手がどこかで躓いているときに指摘する。 「〜に力が入っている。」「力を抜くように」「足に力を入れ…
②の稽古を進めてみて、①の時と周りの見え方が変わってきている。 ①のときは身体の感覚を△○□で見えるように意識…
現在の稽古を②とする。 媒体;聴覚 操作範囲;身体 操作対象;意識?心? 使い方 △○□を読み取り、意識の動き…
被曝量が100mSvが問題かどうかについて、議論することに意味は無い。 なぜなら、人によって実害が異なるから。…
②の稽古方法から考えると、身体の動きは結果であり、 それをあとからどうごまかしても、その都度、原因(意識・心)…
「悩む」ことがある。 今の技と照らしてみると、 それは結果「身体の動き・現実」に原因「心・気持ち」が囚われてい…
よく技をかけた状態を説明するのに、 地面に1万円札が落ちているとして拾わせる。 その拾う腕を相手に掴ませ固定し…
私も子どもがいるので、 放射能の人体に対する影響と、現在の汚染状況が気になっている。 汚染状況については、 今…
以前の稽古を①として、 ① 媒体;触覚・視覚 操作範囲;身体 操作対象;身体 身体の中で△◯□を移動させて…
現在の稽古内容が変わってきているので、以前の稽古との違いを整理しておく。 前回、何もなくなったというのは勘違い…
螺旋に「△○□」を入れるための1つの方法として、 背筋を立てて、腕は上下運動のみにすることが 稽古として理解し…
背筋を立てること。 背筋を立てて、腕を伸ばして技を行うと、それだけで、螺旋方向に 「△○□」ができる。 手順は…
仕事の出張でドイツのイエナ市に3週間ほどいました。 現地で合気道の稽古に参加してきました。 2つグループがあり…
型は、役に立たないことが重要。 すぐに使えるものではいけない。 しかし、 稽古の目的は、実際に役に立つことを身…
「△○□」を理解することが、重要。 これは、相手と対峙したときの、視点の変化を要求している。 私の昔の稽古では…
稽古では、型にしたがって、二人組んで決まったことを決まったとおりに行う。 「受け」は「捕り」が崩すのに対して、…
5月の連休の稽古予定について 5/3と5/4は合宿稽古を予定しています。 (宿泊先は予定していません。) 一般…
力の必要ない理由は簡単に確認できる。 結論は 「人は動いていることを認識できないものは、止めることができない。…
○〜□のため、 全ての身体の箇所を動かすために、 どうすればよいのか? いま稽古していることは、2点。 ①直線…
「人は動いていることを認識できないものは、止めることができない。」 から、どう技をかけると良いのかがわかる。 …
2009年10月より 横浜体育文化教室にて、横浜教室を始めます。 現在、会員を募集しております。 詳細について…
座技・両手捕り呼吸法の稽古方法について 現時点での場合分け ①「螺旋に」 その(一) 捕りは受けの腕の中を螺旋…
「捕り」 技をかける側の順番として、 ① 型を覚えること ・型を考えずにできるまで、繰り返す。 ・「受け」は特…
相手と自分のやりとりでできる「隙」と 物理的な意味合いの強い「隙間」 が同じものに感じている。 相手が「剛」の…
段階 体力に頼らない技を学び、 それを研究し続けて、 もう4年も経ってしまった 「続ける」という意識はなく、 …
2008年年末〜の予定です 12/30(火);9:00〜12:00,15:00〜18:00 寒川総合体育館 1…
2007年末の稽古予定です 12/27(木)10:00〜13:00 伊勢原市立武道館 12/28(金)10:0…
*受けの方は、受け身をとるときに なるべく、かけられている状態(□)を保持するようにする。 そうすると、 ・い…
稽古では交互に 技をかける側(捕り)、かけられる側(受け) を決めて、技をかけあう 一見 技をかける側が難しい…