ボランタリーライフ.jp
—
by
なんでもこけしにしてしまうそのスタイルは、ある種やけくそとでもいうようなところもあって、それがなんともいえず魅…
こちらも黒湯の馬場さん。木の汁がしみだしたような独特の色をしたお湯は、しっとりと肌にからみつくよう。外湯もあっ…
湯治アーティスト・越後しのさんが四国の衣料品卸業インター・ナカツが今年から全国公募として募集した「ジーンズ・フ…
「黒湯」として知られる高友旅館へ。かかげられている「いつ来ても噂にまさる黒湯かな」という句の恥じないお風呂で、…
「通い湯治10か月」と称し、東鳴子の旅館をたずね、あいさつかたがたその自慢のお風呂を味わっているのですが、今日…
地域の中学校3校を統合、この春新たに開校した新生鳴子中学校にお邪魔しました。 生徒数約220名。1年生3クラス…
「おかしときっさ・たまごや」さんへ。10数年前に来たとき、ぶらりと立ち寄った店だとばっかり思っていたのですが、…
7月の企画「アートin湯治(AIT)」では、豊かなで多様な泉質にみたてた毛糸を、川や温泉街一体に結ぶため、この…
新館のお風呂はさびれた湯治場には不似合いなほどにゴージャスでリゾート。バスタオルもバスマットもドライヤーまでも…
カコアの入江さんからAAFオープニングであずかった「たいせつ人リレー」。インスタントカメラで大切な人の写真を撮…
アサヒ・アート・フェスティバル2006、とうとう開幕です。参加プログラムのひとつとして、「GOTEN GOTE…
鳴子温泉駅からほど近い路地にある「魚しん」さんは「でっぺクラブ」の取りまとめ役もされています。 お店には実にう…
「田んぼ湯治」で収穫された無農薬&手仕事によるお米「湯治米」。それはもうほとんどそれだけで完結した世界観をもつ…
鳴子といえば「源泉掛け流し」。豊富な湯量と泉質を誇るこの地では、あたためず、うすめずで、お風呂の温度を決めるの…
「アート湯治祭」の行われる東鳴子のお隣・鳴子温泉を歩いていると毛糸屋さんが。「江合川に毛糸の橋をかける者です」…
仙台から鳴子温泉郷への途上、伊達政宗が仙台の青葉城へ移る以前に居を構えた岩出山があります。電車で行くおりにも陸…
「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」のポスターが完成しました。A2。ほしい方は事務局までお問合せ…
湯治アーティストのひとり田中真二朗さんと東鳴子へ。田中さんが作品の設置を希望しているJR陸羽東線・鳴子御殿湯駅…
御殿湯・東鳴子の裏通りです。このまま行くと右手に明正館、旅館大沼、左手にまるみや。きれいな堀も流れています。 …
旅館大沼湯治館4階にある「陽の湯」は備長炭の湯船という一風変わったお風呂。漆黒の湯はとても絵画的で、もちろん入…
「あ・ら・伊達な道の駅」は鳴子温泉郷へ向う途上、国道47号線沿いの岩出山付近にあります。東北一の来場者を誇る人…
「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」の7月の企画「アートin湯治(AIT)」に湯治アーティストと…
ひと月後に行われる「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭/アートin湯治(AIT)」での展示に備え、…
差し込む新緑の光がまぶしい初音旅館の大浴場へ。窓枠の青とピンクの壁がなんともジヴェルニー風。 陸羽東線をのぞむ…
道路わきのガードもこけしです。
西暦826年、鳥屋ケ森の爆発によって生まれた鳴子温泉郷。その後、朝廷の指示を仰ぎ、837年に建てられたという由…
「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」7月の企画「アートin湯治(AIT)」参加アーティスト・狩野…
その道の方にはかなりの人気という「こけしマッチ」。鳴子界隈には、しかしここでしか手に入らない(らしい)「鳴子版…
全国的に「願いごと」を募集し、これを誰かと交換するアートなプロジェクト「願いごとプロジェクト2006-2007…
なぜかいつも鳴子方面に来る日は、仙台を出るときには曇っていても着く頃には晴れわたるのですが、時には雨もいいもの…
「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」の7月の企画「アートin湯治(AIT)」は、4人の湯治アーテ…
雑草を育てている美術家・狩野哲郎さんが東京から東鳴子へ下見に。7月の企画「アートin湯治(AIT)」に1週間の…
「音のワンダーランド 音作りワークショップ」 〜「音の原点」に触れる一日〜 日時:2006年7月9日(日)1…
***ボランティア・スタッフ募集のお知らせ*** 〜湯治場でのアート・プロジェクトに ボランティアとして参加…
今週末、「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」の9月の企画「駅コンサート」と「みんなで楽しむ音楽ワ…
「GOTEN GOTEN 2006 アート湯治祭」企画第二段「鳴子石彫り祭り」は6月11日(日)開催。さくさく…
宮城教育大高山登教授(6月より東京藝大教授)の呼びかけにより、県民ボランティアの手で実施されていた、宮城県美術…
「山ふところの宿みやま」のお風呂。名前がないようなのですが、10年前にできたという新館にあります。実はもうお邪…
7月の企画「アートin湯治(AIT)」開催中の1週間、本会場である御殿湯・東鳴子温泉のお隣鳴子温泉にある「ほっ…
7月の企画「アートin湯治(AIT)」で1週間の湯治体験をする湯治アーティスト・越後しのさんが作品の一部をもっ…
7月の企画「アートin湯治(AIT)」で1週間の湯治体験をする湯治アーティストのひとり田中真二朗さんが、今日行…
入浴のみはお断りのまるみや旅館の通称「みそしるの湯」は、旅館の庭からわきだすお湯で、鉄分をふくみ、時間とともに…
明正館には混浴の「大岩風呂」のほか、女性専用の「こけし風呂」が。壁にはこけしの絵が描かれているそうです。 (コ…
東北新幹線に乗るともらえる「トランベール」1月号の湯治特集でも大々的に取り上げられた「母里の湯」は、旅館大沼の…
勘七湯さんの庭で湧く家族風呂「不老泉」はなんともやさしいお湯の香。 湯治の原点を「日常」ととらえ、「本物の温泉…
鳴子温泉にある鳴子小学校へ、東鳴子の子どもたちはJR陸羽東線に乗って通っています。 まわりには大型旅館がそびえ…
JR陸羽東線の線路脇の土手に咲く桜を見ようと近寄ると、土手に沿ってつづくパイプを発見。これぞ温泉の通り道にちが…
鳴子御殿湯のツツジが咲き始めています。 満開は24日の予想。いろんな色のツツジが咲いて綺麗。。 新緑とツツジ。…
今日から東鳴子の商店の紹介を。 「喫茶はっぴぃ」はシックでクラシックな、けっこういまだにインベーダーゲームとか…
美しいです。はるか下を歩いている人がいたのですが、(あんまり苦労せずに)あそこを歩いてみたいなぁと思いました。…